榎本

2008年11月26日(水)

学びの姿勢

先日、社内研修でパナソニック ミュージアムに行ってきました。

尊敬する起業家ランキングでは1位が松下幸之助、2位がソフトバンクの孫正義社長、3位はマイクロソフト会長ビルゲイツと、松下人気は今なお衰えず、海外からも研修でPHP研究所に学びに来る人たちが多いそうです。

お客様からもよく、社員教育を徹底したいということを伺います。

社員のやる気がない、マナーが悪い、お客様思考になって欲しいなどといろいろといわれますが、うわべだけの教育をしてしまうと、上司がいるところではちゃんとして、いないときは気を抜いて・・となりがちかなと思います。

なぜ仕事をするのか?なぜお客様を第一に考えるのか?などの根本的な部分を理解させることがとても重要であると今回の研修を通じ学びました。

トップが持っている理念をただ会社の壁に掲げているのではなく、徹底して従業員と話し合い、社長といえども素直な気持ちで新入社員から学ぼうとする姿勢によって従業員の心も変わっていくのではと思います。

工藤

2008年11月20日(木)

会社契約の生命保険

生命保険は人生でマイホームに続き、2番目に高い買い物と言われています。実はこれを法人に置き換えるとマイホームどころの話ではないのです!!

企業様にコストダウンの一環として生命保険のお話をさせていただくと、年間の保険料はほとんどの企業様が数百万単位で保険料をお支払になっています。仮に200万とすると10年で2000万もの保険料を負担します。

誤解があるといけないので念のために、私はこれが悪いといっているわけではありません。もしかするといいことかもしれないのですし、悪いことかもしれません。

ポイントは「目的」と「加入保険」が一致しているかです。

例えば、「節税」の目的で加入した保険があるとします。しかし、保険の内容を見ていると「利益の繰り延べ」の保険に加入しており、節税をしているつもりが繰り延べた利益が雑収入として計上されるために結局のところ、手元に残るキャッシュが少なくなるといったこともあります。

これを読んでくださった皆様、この機会に一度ご加入の保険内容と目的の分析をしてみてください!

次回は、もう少し具体的な事例の紹介をさせていただきたいと思います。

今村

2008年11月17日(月)

自動車事故と会社の責任

先月、大阪で3kmも引きずられて亡くなるというひどい轢き逃げ事故が起きました。ようやく容疑者も捕まりましたが、被害者の方はさぞご無念だと思います。

ご遺族の方は当然、損害賠償請求を起こすでしょう。問題は、容疑者が勤務先の会社の社長の車を自由に乗り回せる状況にあったという事です。

社長が運行供用者責任(自賠責法3条)に基づいて、損害賠償責任を負わされるかが問題となるのが通常です。(他に民法715条の使用者責任が問われるケースもあります)

無断で運転していたので一般的には社長に責任を負わされることはないと考えがちですが、実際の裁判では被害者保護の見地から社長が責任を負わされる可能性が高いようです。

また、今回は飲酒・無免許・轢き逃げが重なり殺人容疑で逮捕されていますので自動車に掛けている保険も使えない可能性も高いでしょう。恐らく容疑者には賠償能力はないと思われるため社長個人が賠償責任を負わなくてはならないかもしれません。

このように、自動車事故は重大な結果を招くことになり莫大な賠償をしなければなりません。では、マイカー通勤の途中に従業員が死亡事故を起こしてしまったらどうなるでしょうか。

従業員がマイカーを通勤以外の社用には一切使用せず、会社も業務への使用を禁止しているような場合(純通勤用使用)は、たとえ会社が駐車場所を提供しているような場合でも、会社は従業員の通勤車の事故に関し原則として責任を負わないことになります。

しかし、従業員に賠償能力がない場合(任意保険に未加入など)には、会社の責任が問われるケースもあるようです。また、従業員の所有している車両を社用で使用していた場合などは確実に問われるようです。それは黙認していても同様です。

貴社では、マイカー通勤を認めていますか?

私有車の業務使用を認めていますか?

まずは、マイカー通勤・私有車の業務使用を許可制にする、任意保険の加入の有無を確認する、免許証の更新がされているか確認する、などは会社でも最低限行わなくてはなりません。

また、轢き逃げや飲酒運転などの場合は保険がおりないケースがありますので安全教育を徹底するのは言うまでもありません。

貴社には「車両管理規程」がありますか?

平佐

2008年11月13日(木)

セミナー講師担当の平佐です。

今回からブログを書かせていただきます、平佐 聡典と申します。
現在私は、西日本を中心に年間100回程度のセミナー講師を担当しております。

計算すると3日に1回はどこかでセミナー講師をしているということになりますね。
ひょっとしたら明日は皆様の街でセミナーを開催しているかもしれません。

そんな話はさておき、各地でセミナーを開催させていただいていて感じることがあります。
それは、中小企業様にとって重要で欲しいと思うような情報は簡単に世の中に出てきていない、ということです。

私が話しているような内容は特別なウルトラCではなく、どの企業様でも簡単に実施できそうなことばかりだと思います。
具体的な中身はまた次回以降にいたしますが、実際には簡単ではあるが実用的な話ばかりをさせていただいております。

その度にいつも“目新しい話ではない、つまらない”と反応されるのではないか?とヒヤヒヤしておりますが、意外にもお客様の反応は“知らなかった”という暖かいものです。

もちろん講師への思いやりで、リップサービスもあると思いますが、それだけ大事な情報は無料で世の中には出てきていない、ということでしょうか?

もし、ご興味が湧きましたら、お近くでの開催時に足を運んでみてください。

榎本

2008年11月6日(木)

榎本と申します

はじめまして、榎本と申します。

福岡から九州全域と山口県を担当させていただいています。
今月からはじめてのブログとなりますので今回は自己紹介をさせていただきます。

私はエフアンドエムに入社して5年目になります。3年目までは大阪本社で、
関西地方と中国・四国地方の企業様にもお伺いしておりました。
業種や地域も幅広く、本当に最初のころはこちらのほうが勉強させていただくことのほうが多かったように思います。

ご提案内容は助成金が当時メインでしたが、時代の流れもあり入ってくるお金も当然ですが、出て行ってしまうお金をいかに少なくするかといった課題についてを解決する方法をお客様が求めていると感じることも多くなり、現在は全社を上げてこの課題を解決していくお手伝いをさせていただいております。

私自身は少ない経験ですが、エフアンドエムのチームで連携しながらお客様によりよい情報のご提供と解決までのお手伝いをさせていただければと思っております。

これからよろしくお願いいたします。

工藤

2008年11月4日(火)

エフアンドエムの工藤です

はじめまして。
今月よりブログを書かせていただく、エフアンドエムの工藤です。

私は大学卒業後に弊社に入社し、今年で早いもので9年が過ぎました。
いくつかの事業部に籍をおいてきましたが、今の役割は中小企業様へのコンサルティングになります。

最初に、中小企業様へのコンサルティングを経験したのは6年前、25歳の時です。
当初はたかだか25歳の若造に、経験豊富な経営者様へ何ができるのだろうか?といった不安もありました。

きっとその不安はお客様に何かを「教える」ということだったと考えています。
その時から6年が過ぎ、自分はお客様に何かを「教える」ことよりも、教えていただいたことの方が多かったのではないかと感じています。

今では経験を積んだせいか、「教える」といったような感覚はなく、お客様が知らないことで自分が知っていることがあれば「伝える」と、昔と変わらず「教えていただく」といったことを心がけています。そして「共に考える」といったことも。

今回の記載は私事ばかりになってしまいましたが、今後は財務関連・退職金・コストダウン・社内規程整備・社員教育など、日々お客様と接している中での話題をお伝えしていきたいと考えています。

どうぞ宜しくお願い申し上げます。

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