コンサルタントグループでセミナーを担当しております、平佐でございます。
随分と久々のブログ寄稿です。
昨年はよく様々な地域でのセミナー中に感じたことなどをまとめておりました。
その頃との違いについて・・・。
昨年末から今年の初めくらいまでは本当に先行き不安感で一杯な企業様からのご質問、ご相談が多かったと思います。
ところが、喉元過ぎれば何とやら?それとも慣れがそうさせるのか、だんだん落ち着いてこられている企業様が多いと思います。
これは政府の緊急融資施策にもよるところが大きいと思いますが、この何となくの落ち着き感・慣れが逆に私は危険ではないか?と感じております。
大流行の兆しのインフルエンザ。神戸で高校生の集団感染(私の母校でしたが・・・)があり、連日TVのニュースや新聞紙上を賑わしていた頃は、街中あらゆるところでマスクをしている姿を見かけ、いたるところでマスクが品薄になっておりました。
ところが、今は?そうでもないですよね。
でも確実に足元にはウィルスが迫っているはず。
慣れとは怖いもので、一気に強毒性大流行の可能性を秘めていると思います。
金融における政府の“特別支給マスク”が在庫切れした後はどうなるのでしょうか。
今は各地のセミナーでこのお話をして、今一度気を引き締めていただいております。
皆様いかがでしょう?
どちらの対策をされてますか?或いはどちらもしていませんか?
街頭でビラを受け取る機会も一気に増え、いよいよ選挙も終盤にさしかかってきたと感じます。
政権交代の可否や是非、また各党のマニュフェストについては財源の問題が取りざたされていますが、 私自身、何か引っかかることがあります。
政権が変われば企業は良くなるのか?
個人の生活は良くなるのか?という点です。
誤解の無い様に申し上げると、当然政府の役割は 税収を元にした富の再分配や経済政策、外交をはじめさまざまな役割があることは認識していますが 責任は個人にもあるということがあまり語られないこと に非常に違和感を感じています。
政治が悪いので会社が赤字になる。 銀行が悪いのでお金を貸してくれない。 個人においても、政治や会社の批判はされるが個人はどうなのだろうか?
各政党の揚げ足取りと酒井法子と押尾学の報道を 観ながら違和感を感じています。
そういう自分自身も4年間を振り返り、自己反省をするとともに自分自身のマニュフェストをこの機会につくってみたいと思っています。
最近ようやく少しずつ暖かくなって来ました。
地域によっては過去最速でお花見のピークを迎えるところもあるようです。
しかし、一方で世間の景況感は一向にほころびません。
なんとなく景気の悪い報道ばかりが流れている毎日ですが、本当にどこも景気が良くないのでしょうか?
実は、私が日々お会いする企業様の中には『おかげさまで今年度は久々に良い業績で終われそうだ』というお話をいただく方もいらっしゃいます。
たとえば食品流通業界。
昨年は17年ぶりにカップラーメンも値上げになったりもしました。
ここ数年、仕入れ値は下がらないのに、売値は値下げ競争に巻き込まれていた業界全体が、
これを機に正当な価格に値上げできたというのです。
たまにはこういう景気の良いお話も世の中で報道して欲しいものですね。
日本人の特性として、あまり儲かっている話は逆にねたみなどを買う恐れがあって避けているのかもしれませんが・・・。
先週は米子と鹿児島へセミナー講師として行ってまいりました。
地方都市での開催時に感じるのは、情報の少なさです。
大阪や東京に比べどうしてもワンテンポ遅れてしまうのは仕方が無いのかも知れませんが、
それによってタイミングを失い損をしてしまっている企業が多いというのは良いことであるとはいえません。
最近は色々な地域へセミナーに講師としてお招きいただきます。
青年会・産廃協会・食品流通グループ・大手企業の下請け組合等などでやらせていただくことも多くあります。
もし、私どものセミナーが皆様の加入組合でお役にたてるのであればどちらへでも参ります。
お気軽にご相談ください。
今年に入り、売上が4割減は当たり前。悪いと6~7割の減少といった状況の企業様が多くなってきています。
昨年の11月ごろまでは経済情勢が不安視されながらも、正直な感覚としてそれほどまでに危機感が全面的に出ているといった方が多くなかったと感じています。
しかしながら、今年に入るとほとんどの経営者様から危機感が全面的に感じられるようになってきました。
そんな中で、「この企業様は大丈夫」と勝手ながら感じているところに共通をしているのは、「前向き」であり「明るい」、そして「落ち着いて」いる経営者様がいる企業のように感じます。
経営者というくくりだけでなく、スポーツの監督などあらゆる世界のトップの人というのは、上記した要素を少なからず1つは持っているのではないかと思います。
下向きに暗くなって慌てても、結果は良いものにならないと・・・。(恥ずかしながら、私の個人的な経験でもあります)
現在の経済情勢は誰しもが感じている通り、悪いです。
ですが、悪い中でもやれることはありますし、やれないこともない!!
私もお客様の為に、精一杯やっていきたいと思います!!!
もし、これをみてくださった方でちょっぴり下向きになってしまっていた方がいらっしゃったなら、一緒に頑張っていきましょう。
F&Mclub http://www.fmclub.jp/
こんにちは。
現在の状況は100年に一度の不況・・・などと呼ばれておりますがこれを乗り切るためにどのようなことをしていらっしゃいますか?
前回書きましたように、内部からの利益を求めることも今までに考えなかったところからの利益として取り組んでいただきたいものです。
しかし、企業には利益という考えとともにお金ベースの考え、いわゆるキャッシュフローという考えが必要となります。
中には利益はきっちり出しているのに、キャッシュフローという考えではまったくの赤字という企業もいらっしゃいます。
利益が出ていればお金も残るのが本来の道理。
そうでない企業には、何かおかしなことが起こっているのです。
ではどういうところに原因があるのでしょうか?
その原因は・・・数十種類にものぼります。
詳しくお知りになりたいときにはこちらのセミナーにお越しください、事例をあげながら原因を解明していきます。
お客様からの経営課題として、従業員の意識改革をどうするかといったことをよくご相談されます。
営業の場合ですと、Aさんは細かく丁寧にアフターフォローまで提供し、Bさんはサービス提供後何もないなどといった対応で、営業担当によってお客様に提供するサービスの品質が異なるということがある企業は多いようです。
そこでこのような経営課題を解決するツールとして「ISO9001」の仕組みは有効です。
「ISO」というと大企業向けでマニュアルも細かく作成し、本来現場の状況とはそぐわないなどというイメージをもっていらっしゃる経営者も多いのですが、先ほどの営業AさんBさんのように、サービスの提供はどこまでがその担当の仕事の範囲なのかなどをきちんと決めることで、お客様に提供されるサービスが担当によって変わるということを防ぐこともできます。
さらに、一度決めたルールを検証することが必要となりますのでルールを決めたらそのままできちんと従業員が徹底しているかを管理・見直しすることもできます。
9001はお客様に提供するサービスの品質安定を認証するものですので、どのような業種でも当てはまると思います。取得を検討する前にぜひ仕組みを知っていただくだけでも経営課題を解決するヒントになるのではないでしょうか?
興味をもたれた方はぜひエフアンドエムまでお問い合わせください。
https://www.e-somu.com/fmclub/form.asp
あけましておめでとうございます(今更ですが・・・)!
新しい年になりましたが、だからと言って世の中の景気が良くなるわけではないようです。
先ごろの日銀からの発表でも、昨年よりも景況感が悪化したという人が82.5%と、消費者の目線で見ても目に見えて景気が悪いようです。
そんな中、私がセミナーでお会いした企業様に話を伺うと、やはり売上が上がらない、というお声をたくさんいただきます。
そこで、逆転の発想ですが売上を上げることなく利益を増大させてみてはいかがでしょう?
たとえば今まで利益を生み出すと考えてなかった内部部門から利益を求めてみるとか?
意外に総務部門などは利益を生み出すことが出来ます。
弊社のセミナーの中でもこの内部部門の利益には触れさせていただいております。
もし日程と場所が合いましたらお越しくださいませ。
いよいよ今年も残すところあと1週間。
今年は皆様にとってどんな1年間だったでしょうか?
私達の周りでもさまざまなことが起こっております。
好調だった自動車産業も突然の下降線をたどっております。
その下請けをされている中小法人さまとの面談が非常に多いのですが、
口々に仰るのは受注が目に見えて減ってきているので不安である、ということです。
とは言うものの、私はその受注を増やすための戦略を持ち合わせているわけでもなく、
売上を増大させる魔法を会得しているわけでもありません。
今こそ各企業様に取り組んでいただいているのは、決算書の中に潜む無駄をどんどん取り除くことです。
そして筋肉質な決算書から本当の会社のチカラを割り出し、指標にしていただくことです。
銀行はますます貸さなくなると言われている一方、他方では借りてくれと言われ続けている企業もあります。
そうなるには、企業のお金ベースでのチカラがどれほどか?というのが重要になってくるのです。
では、どうやってチカラを回復させればよいのか?
それは・・・セミナーにお越しいただければお解りいただけると思います。
雇用保険料と言うのは、皆様ご存知でしょう。
年金や健康保険と違い、労使折半ではありません。
一般の事業を営んでいるなら、従業員が6/1000、事業主が9/1000を負担しています。
月額給与20万円の従業員であれば、
従業員:1200円
事業主:1800円の負担となります。
従業員の1200円と事業主の1200円は失業保険にまわっており、残りの600円は雇用安定事業(雇用の安定及び能力の開発)の原資となっています。
皆様もお聞きになったことはありませんか?年齢の高い方や、障害を持っている方を雇入れると助成金・奨励金が出る、というのを。。。
現在では、およそ70種類ほどありますが昨今の急激な不況により新たな助成金・奨励金が次々と創設(又は要件の緩和)が行われています。
・高年齢者雇用開発特別奨励金
・中小企業緊急雇用安定助成金
・パートタイマー均等待遇推進助成金
・試行雇用(トライアル雇用)奨励金 など
ただ、助成金の場合、あらかじめの申請が必要な場合がほとんどです。
条件に該当していても、後申請は認められません。
皆様の会社では、過去こんなことはありませんでしたか?
・新しい事業を立ち上げて人を雇ったことがある
・会社が倒産して失業した人を雇ったことがある
・フリーターを雇ったことがある
・平成9年以前に、週休2日制を実施していた
・60才定年だが、本人の希望で嘱託雇用をしていた
細かい要件はありますが、上記は助成金・奨励金に該当していた可能性が非常に高いといえます。
ただ、助成金・奨励金の存在を知らずに申請しなければ一切支給の対象とはなりません。
冒頭でご説明したように、事業主がその原資を負担していますので当然受給の権利があります。
皆様の会社で、月給20万円の従業員が30名いるとすれば年間の雇用安定事業負担分は16,000円、5年で1,080,000円です。
失業率が高くなると、助成金・奨励金は続々創設(要件緩和)される傾向にあります。
まず、どのような助成金・奨励金がありその要件はどうなっているか、アンテナを高くしてみませんか?
そして、助成金・奨励金の取り漏れがないようにしてみませんか?







