皆さんこんにちは。ISO取得ご支援を担当しております友松孝之です。
今年は例年を上回る暖冬と予想されているようで、今シーズンは何回スキーにいけるのか今から心配です。
さて、今回は私が担当しているISOについて、日々感じていることをお話させていただきます。
皆さんはISOと聞くと何を感じるでしょうか。私は正直この仕事に携わる前は、「手間が増え仕事が面倒になる制度」と考えていました。今では、かなり狭い視野にたった捕らえ方だったと感じています。
そもそも、ISOに限らず企業経営を考えたとき、好業績をあげている企業というのはどういった企業でしょうか。各社各様ではあると考えますが共通している点もたくさんあると思います。
例えば、
・ 目標と計画を立て予実管理が常にできている
・ 経営方針・目標が全社員に浸透している
・ 従業員の貢献意欲が高い
・ コミュニケーションが活発
・ 仕事のプロセスが明確で業務に無駄が無い
・ 中長期的な教育訓練制度がある
・ 継続的に仕事の仕方をチェックしている
・ 問題がおきても原因を追究し解決する仕組みがある
・ 顧客満足がすべての基本である
実はこの内容、ISO取得に対応が必要な「要求事項」と呼ばれる内容のなかにすべて書かれている内容なのです。
ISOは前述の内容を達成するために、企業ごとに応じた対策を求めており、その対策が確実に実行され、正しかったのかの判断も求めています。対策を実行するため、もしくは正誤を判断するためには、マニュアルや記録が必要であり、そのために文書化が必要になるのです。書類が増えるといった側面はそのためであり、それは「企業目標を達成するため」「仕事を効率的に進めるため」にすることでありISOのためにすることではないのです。
言い換えればISOを取得するために文書化を進めるのではなく、企業目標を達成するために文書化を進めるのです。そのため弊社ではご支援の際、無駄な書類や記録は一切作成しませんが、ISO認証取得ができなかったクライアントは1社もいません。
このようにISOは活用次第で経営課題を解決する道具になります。ご関心があれば是非お気軽にお声がけください。
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